(注)この記事では以下のネタバレを含みます。
・ファイアーエムブレム風花雪月本編(金鹿)
・黒幕とか怪しいやつの正体とかそういうの
・一部キャラクターの特徴
なお、以下のネタバレは含みません。
・各キャラにおける支援会話の詳細な内容
こんにちは、UKです。
京都大学ポケモンサークル内をはじめ、一部ポケサー員により支持を集めるファイアーエムブレムシリーズを始めてみました。
遊び始めるにあたり、とりあえず、現在でも入手しやすく話題にもあがりやすい『風花雪月』を購入。
終わったら感想etcを書けという差し金を向けられていたので、軽く書いていきます。
以下、最初のキャラ設定を見たときの第一印象とクリア後(金鹿ルート)の再評になります。
※スカウトしたのは
・フェルディナント
・リンハルト
・フェリクス
・シルヴァン
・アネット
の計5名です。
もう少し掘り下げていきます。
正直な所、金鹿視点だとエーデルガルト&ヒューベルトが9割5分ぐらいを持っていっているため、いまいち何か書けるわけでもない。
気まぐれでスカウトしたリンハルトとリシテアのペアエンドを初見プレイ時に見れたのはおそらく相当大きなアド。あとフェルディナントは全女を幸せにできる器だと思う。屈指のスパダリ。画面越しに妊娠した。
顔面偏差値が(そしておそらく素の偏差値も)高すぎる。青ゴリもたまらんけど腹心なのでスカウトに関しては仕方ない。
多分2周目は青で遊ぶ。
煩悩は至るところで発散しているためここでは割愛。
てか、このクラスのキャラ全員強くないすか???
起死回生逆転劇&旧友兼宿敵の思いを背負って最後へ〜とかいう、超王道少年マンガ的激アツ展開に押され負けないぐらいになるように、尖った性能とキャラの設計になったのかなってぐらい
いやーよかったよかった
俺はこういうハッピーエンドは好きなのでなんぼあってもええです
【総括】
想像の500倍くらい製作陣が悪趣味だと思いました。とても面白かったです。
ifとかも勧められているので、手が空き次第遊んでみようと思います。
UK